対話型電子白板の教育現場での活用

 

◆パソコンルームにおける先生機のPC画面(通常)

一般に公立中学校や小学校のパソコンルームでは,先生機のPC画面を天井から吊るしたスクリーンに映写する形体が多く利用されています.
しかしこの方式では,教師がスクリーン脇に立って画面の説明をするとき,多くの場合はPCとの間に距離があるため,直接にPC操作を行えない悩みがあります (PC操作をサポートしてくれる人が別に欲しくなる).


 

◆電子白板(DigitalBoard)システムを活用した授業事例

電子ペンなどの直接指示ディバイスを組み合わせた対話型電子白板システムは,従来の一斉授業に欠かせない黒板とチョークによる教育の特徴と利点に加えて,情報処理の利点を融合できる可能性を持っています.
電子白板システムの活用は,単にパソコン画面を白板上に映写させるだけでなく,白板上で電子ペンを筆記用具,あるいはマウス機能にそれぞれ任意に切り替えられるので,マウス機能を選択すればマウスに代わってパソコンに直接,遠隔動作指示を与えることができます.画像をクリックしてみてください
子どもたちの理解の様子を見極めながら,そのまま次のステップへ進めることも,あるいは同じ操作説明を何度か繰り返すことも,自在に判断することが可能になります.
 

NPO法人こがねいねっとは平成13年から,東京農工大学 共生科学技術研究院 中川正樹 教授のご指導の下に,電子白板システムを活用して公立小学校における情報教育授業支援を続けており,その活用事例をご紹介します.

 



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